らーめん潤 蒲田店|東京・蒲田で味わう新潟名物「燕背脂ラーメン」

首都圏情報

「東京都内で味わう新潟」をテーマに、新潟にゆかりのある美味しい食を楽しめるお店をご紹介します。

今回ご紹介するのは、東京都大田区蒲田にある「らーめん潤 蒲田店」です。都内には亀戸や武蔵小金井にも店舗がありますが、蒲田店が東京1号店です。(蒲田店は2005年1月に出店)

JR蒲田駅東口から徒歩4分、京急蒲田駅西口から徒歩8分ほど。店内はカウンター席を中心としたつくりで、一人でも立ち寄りやすいお店です。

燕のものづくり文化から生まれた「燕背脂ラーメン」

燕背脂ラーメンは、新潟を代表するご当地ラーメンのひとつです。

発祥の地は、金属洋食器や金属加工のまちとして知られる燕市。工場への出前が多かったことから、時間が経っても麺が伸びにくいように極太麺を使い、スープが冷めにくいよう表面を背脂で覆うスタイルが生まれたとされています。
煮干しなどの魚介類のだしを利かせた醤油味のスープ、存在感のある極太麺、たっぷりの背脂、そして薬味として使われる刻み玉ねぎが代表的な特徴です。現在では一般に「燕三条系ラーメン」と呼ばれることもありますが、そのルーツは燕市のものづくり文化と深く結びついています。(参考:にいがた観光ナビ)

また、「燕背脂ラーメン」は2022年3月、文化庁の「100年フード」に認定されています。燕市では現在も地域を代表する食文化として受け継がれています。(参考:燕三条)

極太麺に煮干し醤油、たっぷりの背脂

「らーめん潤 蒲田店」で味わえるのも、こうした燕背脂ラーメンの特徴を受け継いだ一杯です。極太麺に、煮干しのだしを使った醤油スープ。その表面を背脂が覆い、みじん切りの玉ねぎを合わせています。

らーめん潤の中華そばについて、にいがた観光ナビでも、豊かな煮干しの香りを生かしたスープと背脂、極太のストレート麺、岩のりなどを特徴として紹介しています。

背脂がたっぷりと浮かぶ見た目も、燕背脂ラーメンならでは。極太麺、煮干しを使った醤油スープ、背脂、玉ねぎという組み合わせから、新潟・燕で育まれてきたラーメン文化を東京で楽しむことができます。

背脂の量も好みに合わせて調整

蒲田店では、背脂の量を好みに合わせて調整することができます。

背脂を「少なめ」から通常量の4倍まで選べるほか、玉ねぎの増量にも対応。

燕背脂ラーメンは、背脂の量によって印象が変わるのも特徴のひとつ。燕市の店舗では背脂の量に応じて「中油」「大油」などを設定している店があるそうです!

まず基本の一杯を味わってから、次は背脂や玉ねぎの量を変えてみるなど、お好みの味を見つけてみてはいかがでしょうか。

蒲田で味わう、新潟・燕の一杯

燕市の産業とともに育ち、地域の食文化として受け継がれてきた燕背脂ラーメン。

らーめん潤は新潟県燕市をルーツに持ち、蒲田店は2005年から東京・蒲田でその味を提供してきました。

蒲田を訪れた際には、「らーめん潤 蒲田店」で新潟・燕のラーメン文化に触れてみてはいかがでしょうか。

店名 らーめん潤 蒲田店
住所 〒144-0052
東京都大田区蒲田5-20-7
最寄り駅 JR「蒲田」駅 東口から徒歩4分
京急「京急蒲田」駅 西口から徒歩8分
電話番号 03-5714-7255
営業時間 日~木 10:00~24:00(L.O. 23:45)
金・土(祝日の場合も同様) 10:00~翌1:00(L.O. 翌0:45)
祝日 10:00~23:00(L.O. 22:45)
定休日 なし
席数 16席(カウンターのみ)
公式サイト らーめん処 潤
公式SNS Instagram

※価格・メニューは掲載時点の情報です。最新の内容は、公式サイトや公式SNSをご確認ください。

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