書籍紹介

暮らしのヒント

日本の酒

数多い「日本酒」本の原典  19634年(昭和39年)── 坂口謹一郎・著『日本の酒』(岩波新書)が出版され、永い間、数多の日本酒に関する書物の中で燦然と輝く名著として評価されてきた。本書は、その名著が40数年を経て、装いも新たに、文庫化し...
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阿治 和歌『お江戸じょんのび便り』

江戸っ子歴史作家の新潟愛溢れるエッセイ集 本書は、『新潟日報』紙生活面に隔週10年にわたり好評連載の275本のエッセイから、作者によりいりぬかれた100本を収録した書籍版(A5判223頁)である。第一部(2015~2017)1.願い事は口に...
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世阿弥 最後の花

本書は、いまから600年前、永享六年(1434年)5月、佐渡に流罪となった世阿弥(1363〜1443?)が、かの地でどう生き、何を見つけたのかを描く長編小説である。文庫版443頁に及ぶ本書の構成は序章 島影第一章 奇縁第二章 埋もれ木第三章...
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樋口昭 世界遺産『富士山88景』

富士に文化あり人に歴史あり一度は見たい秀麗富士崇め尊ぶ霊峰富士 樋口昭(本書・中表紙に掲げられた サブタイトル・リード文)本書は、著者・樋口昭氏が、米寿を迎えられたのを機に、それまで四季折々撮影してきた富士山の写真を『富士山88景』としてま...
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「瞽女さと温泉」国見 修二・著

「瞽女(ごぜ)」シリーズ第四作本書は著者・国見修二氏の「瞽女(ごぜ)」シリーズ詩集『瞽女歩く』(2009)、「瞽女と七つの峠」(2013)言葉集『瞽女力入門』(2020)(本誌R2.6月号に紹介)に次いでの第四作。著者は「はじめに」で「『今...
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田中 志津 随筆特集『百六歳 命の言霊』

大正生6年(1917年)生まれの著者の最新随筆集 本書は、大正6年(1917年)丁巳1月20日生まれの著者が前社『百四歳・命のしずく』(2021)に次いで昨年7月上梓した最新刊である。したがって、本年には、タイトルの『百六歳・・・』から更に...
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阿刀田 高『ものがたり風土記』

日本全国各地を歴訪し、その地の「風土」を深堀 画像引用:集英社HP 画像引用:集英社HP ※上記2枚の画像は文庫版の表紙。記事内1番上の白黒写真版の表紙は単行本版の表紙。本書は、集英社の文芸誌『小説すばる』に1999年1月号から2000年1...
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カール・ベンクス『よみがえる古民家』

本書は、十日町市竹所(旧新潟県東頸城郡松代町竹所)に在住するドイツ人建築家・カール・ベンクス氏の「古民家再生」の活動を紹介する好著。大きくは4軒の建築例に基づき、カール氏の見事な古民家再生手腕を紹介し、その根幹となる「建築思想」を伝える。
にいがた情報

『佐渡が島「新創造」へ!』出版記念祝会

「佐渡に感謝し愛する会」発起人 平辰東京新潟県人会 名誉会長株式会社大庄 名誉顧問 『佐渡が島「新創造」へ!』とは? 新潟県佐渡市出身者ら島にゆかりのある100人以上の寄稿を集めた「佐渡が島『新創造』へ!」が出版されました。東証スタンダード...
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石田 吉貞

石田 吉貞(いしだよしさだ)氏(1890 ~ 1987)は、明治23 年、津南町で生まれる。村の小学校に学ぶ頃から学問を志し、地元の小学校に勤めながら上級の検定を次々突破。昭和31年(1956年)、大正大学教授に就任。後に昭和女子大教授に。
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坂口 謹一郎・醗酵学者

名著『日本の酒』文庫版表紙 坂口 謹一郎 氏(1897 ~ 1994)は、明治30 年11 月、高田(現・上越市)で生まれる。昭和28 年(1953)、東京大学応用微生物研究所の初代所長に就任。応用微生物学の世界的な権威。昭和38 年(19...
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絵本 『千の風になって』

原詩から新井満氏がストーリーを紡ぎ、絵本化 「千の風になって」の英文の12行の原詩は、欧米では、かなり有名になっていますが、作者は不明のまま。そこで、新井満氏が、この詩の作者を「ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)」の誰かと推理。一篇の...