暮らし 雑学 「トキエア」は「リアル」と「DX」を活用した次世代の航空会社 2023年の就航を目指す「リアル」と「DX」を組み合わせた新しいスタイルの航空会社です。次世代の子供たちが気楽に利用できるような運賃設定、燃費が良くCO2排出量が少ない機体、更に座席を取り外し貨物スペースを大きくできる「カーゴフレックス」を日本で初めて導入します。 2023.01.23 暮らし 雑学
暮らし 雑学 住み慣れた地域で安心して暮らしていくために ~地域活動活性化に向けた取り組み~ 宇佐美 岩夫(東京河崎会・事務局長) 創立以来60年の「東京河崎会」(佐渡市) 平成の合併により、人口約5万5千人の佐渡市が誕生した。一島一市の佐渡市誕生までには数次に亘る分離・合併の歴史がある。... 2022.12.07 暮らし 雑学
暮らし 雑学 赤毛布(赤ゲット)物語 田村 哲夫(東京十日町会会員元・日本経済新聞政治部記者) 失敗談〝昔話〟 「トム・ソーヤーの冒険」などの子供向け作品の多いマーク・トウィンの「赤毛布外遊記」(岩波文庫・浜田政二郎訳)は実に面白い。南北戦争を終えたばかりの、米国の好奇心... 2022.11.22 暮らし 雑学
暮らし 雑学 「現代の中国情勢と今後の展望― どう理解し、向き合うか」 卓話者:横井 裕氏(前中国駐劄特命全権大使) 日時:令和4年9月13日 場所:ふれあいふるさと館(県人会館)2Fホール 主催:総務委員会 本年は日中国交正常化50周年にあたり、今後のあるべき日中関係について、前中国駐在特命全権大使... 2022.11.17 暮らし 雑学
暮らし 雑学 ロング・グッドバイ 石原慎太郎さん(1932.9.30 ~ 2022.2.1) 一、慎太郎さんとの“出会い〟 私の石原慎太郎さんとの最初の出会いといえば、昭和31年(1956)、『太陽の季節』で第34回芥川賞を受賞した時。当時、大学・文学部を目指して浪人中の私にとって、大学在学中の若者の芥川賞受賞は、大きな驚きであ... 2022.11.14 暮らし 雑学
暮らし 雑学 絵本 『千の風になって』 原詩から新井満氏がストーリーを紡ぎ、絵本化 「千の風になって」の英文の12行の原詩は、欧米では、かなり有名になっていますが、作者は不明のまま。そこで、新井満氏が、この詩の作者を「ネイティブ・アメリカン(アメリカ先住民)」の誰かと推理。一篇... 2022.11.04 暮らし 雑学
暮らし 雑学 『野山の食べもの』 貝野太郎・編著 戦後間もなくの越後の野山の<子供たちの食物>の記録 本書は、越後魚沼出身で、現在奈良在住の編著者(昭和12年生まれ)により自費出版された貴重な記録。体裁はA4判・表紙1~4、本文・78頁・アート紙・全4Cという堂々たる... 2022.10.28 暮らし 雑学
暮らし 雑学 静岡で民謡を唄い続けて 『宝華会』会主 岩﨑明宝(旧姓・春日順子) 岩﨑さんは佐渡市両津出身で、現在静岡の地で佐渡民謡を30数年間唄い続け、佐渡民謡の保存と伝承活動を続けています。 静岡新潟県人会では「佐渡おけさ」の指導もされ、数年前に『民謡・宝華会』を立... 2022.10.25 暮らし 雑学
暮らし 雑学 映画『日本のいちばん長い日・運命の八月十五日』視聴 ・日時:令和4年8月15日・場所:ふれあいふるさと館(県人会館)2Fホール・主催:総務委員会 卓話者:三條 和男氏(総務委員会委員・東京関原会会長) 今回の「卓話の時間」は、8・15終戦記念日に、ふれあいふるさと館に参集。映... 2022.10.21 暮らし 雑学
暮らし 雑学 五十川庚平 画文集 『河は長かった』 信濃川スケッチ紀行 全長154キロの信濃川を6日間で踏破 新潟県の母なる川、幾多の小、中、高校の校歌にも織り込まれ、古くから歌い継がれてきた信濃川。 本書は、この全長154キロ(河口の新潟西港から長野県栄村との県境まで)を、6日間で、スケッチしなが... 2022.10.14 暮らし 雑学
暮らし 雑学 「河井継之助の無念」 卓話者:三條 和男氏(総務委員、東京関原会会長) ・日時:令和4年7月12日 ・場所:ふれあいふるさと館(県人会館)2Fホール ・主催:総務委員会 本年2月に始まったロシアのウクライナ領土への軍事侵攻は、全世界を震撼させてい... 2022.10.07 暮らし 雑学
暮らし 雑学 松之山校友会に想う 50年前の「地すべり」でふる里・松之山を去る 過日の6月19日、御徒町吉池食堂で松之山校友会第50回の総会が開催され(カントリーポエムNo.365既報)会長に推挙されました志賀照雄です。下川手松口の出身です。宜しくお願い申し上げ... 2022.09.30 暮らし 雑学