【初心者目線】GALA湯沢スキー場を徹底レポート|日帰り・手ぶらでも安心

にいがた情報

上野駅から新幹線で88分。

冬レジャー初心者の筆者が、新潟県湯沢町にあるガーラ湯沢スキー場(GALA湯沢)を思いきり楽しんできました。
実は今回が初めてのスノーボード。もちろんウェアは持っていません。
ウェア・ボード・ブーツはすべて現地でレンタルしました。

持参したのは、財布・スマートフォン・カイロ・ゴーグル・グローブ・ネックウォーマー・ニット帽のみ。
「これだけで本当に大丈夫?」と少し不安でしたが、想像以上に手軽に行けることに驚きました。

それでは、スキー場の雰囲気を中心にレポートします。
(旅行日:2026年2月7日(土)/体験レポート:内田万理)


新幹線を降り、改札を出ると、そこはもうスキー場。なんと駅と直結しています。

改札を出て道なりに進むと、右手に大きなカウンター。
リフト・ゴンドラ券の購入や引き換えなどの手続きを行う場所で、朝は列ができていました。

今回は「JR SKISKI」を利用。
新幹線の往復券とゴンドラ・リフトの1日乗車券がセットになったプランを事前に購入していたため、引換券をカウンターで提示してスムーズに手続きを済ませることができました。

改札を出て道なりに進むと、右手にチケットカウンター、左手にはショップが見えます。
忘れ物をしても安心な“ほぼ手ぶら”で楽しめる環境が整っていました。

カウンターを過ぎると頭上に大きな看板が見えます。
そのまま直進すると、ゴンドラ乗り場とお手洗い。
いったん左に曲がると、レンタル(ボード・ブーツ・ウェア)と更衣室があります。
まずはここで装備を整え、準備をします。

(フロアの一角には、米粉のクレープ屋さん「KOMEKOクレープ」も。
甘くておいしそうな香りが漂っていて、思わず足が止まりそうでした…!
余談ですが米粉のスイーツは小麦粉を使用した時と違う風味の甘みがあってとても美味しいんですよね…)

上の階には大型コインロッカーもあるようです

レンタルコーナーに着くと、大きなQRコードが用意されています。
スマートフォンでQRコードを読み取るとレンタル受付の専用サイトが開くので、その画面で、レンタルしたいアイテムを選んで決済まで進めます。

支払いはクレジットカードで、選択〜決済までスマホで完結。
複数人で利用する場合も、最大4名分までまとめて同時に選択できるようでした。

当日並ばずに受け取れる「PICK UP BOX」

来場日が決まっている方は、事前決済しておくと当日並ばずに専用BOXから受け取れる「PICK UP BOX」(待ち時間ゼロのサービス)もあるそうです。
今回は利用しませんでしたが、次回は試してみたいと思いました。

今回のレンタル内容

私は以下を選択して決済しました。ニット帽・グローブ・ゴーグルは持ってきているので、それ以外をレンタルします。

  • ウェア(上下):5,500円
  • スノーボード2点セット(ボード+ブーツ):6,500円

決済後にQRコードが作成されるので、その画面をレンタルコーナーの受付でスタッフの方に提示します。
スタッフの方からレンタル品を受け取ったら、そのまま着替えへ!
レンタルコーナーと更衣室はすぐ隣にあり、移動が短くてかなりラクでした。

ちなみにゴーグルは1,500円でレンタル可能。
グローブとニットキャップのみ、衛生面の都合によりレンタルではなく販売となります(各1,500円)。

更衣室・ロッカー

更衣室のロッカーは1,000円。
更衣室入口の券売機で利用券を購入して入場します。
利用券にはロッカー番号(場所)が記載されているので、指定された番号を探して利用する流れでした。
更衣室は男女で入口が分かれています。

更衣室からゴンドラ乗り場の入口へそのまま出られる動線になっていて、着替えを終えた後はそこで合流しているご家族も多かった印象です。

更衣室内はとてもきれいで、居心地も良かったです。お手洗いもありました。
※更衣室内の写真撮影は禁止でしたので写真はありません。

スノボ・ゲレンデについて

越後湯沢観光ナビによると、GALA湯沢スキー場のコース構成は、初級35%・中級40%・上級25%。
また、スキー・スノーボード利用者の比率は、スキー34%、スノーボード49%、その他17%とのこと。体感としても、ほぼ同じくらいの印象でした。
ロビーは人が多く「混んでいるかな…?」と少し心配でしたが、実際に滑ってみるとコースごとに人がうまく分散していて、思ったほどの滑りにくさは感じませんでした。さすが全16コースを誇るスキー場です。

この日は10時に到着。準備を済ませて11時から13時30分頃まで滑走し、1時間ほど昼休憩を挟んだあと、16時頃までたっぷりスノーボードを楽しみました。

帰路・・・

着替えを済ませ、レンタル用品も返し終えた16時40分過ぎ。
2月7日は偶然にもイベントの開催日だったようで、ロビーに出ると現役力士のお相撲イベント「ガーラ場所」が行われていました。
浅香山部屋から、小原・魁清城・魁郷の3名の現役力士が来場。来場客との取り組みや、子どもとの相撲体験などが行われ、ロビーは大いに盛り上がっていました。私も観るのに夢中になってしまい、写真を撮りそびれてしまいました…。
ふと調べてみると、浅香山部屋の所在地は墨田区。
もしかして朝、同じ新幹線に乗っていたりして……?と、ぼんやり考えてしまいました。

今シーズンの次回開催日は4月4日(土)。
1日2回、各1時間開催されるそうです。

相撲を楽しんだ後は、新幹線の時間まで少し余裕があったため、お土産SHOPで買い物をして帰路へ。
乗り場がすぐ近くなので、館内でゆったり過ごしていても、新幹線にスムーズに乗車できるのは嬉しいポイントです。

いくらお得に・・!?

冒頭でも触れましたが、今回はJR SKISKIのプランを利用したことで、かなりお得に遊ぶことができました!
その内訳をご紹介します。
※大人料金です

■通常の場合
上野駅⇔ガーラ湯沢駅:12,960円(片道:6,480円) 
ゴンドラ・リフト1日乗車券:(WEB価格)6,800円/(現地価格)7,300円
合計:19,760円(現地価格の場合20,260円 )

■今回利用したプラン:
上野駅⇔越後湯沢駅(往復)の指定席
ゴンドラ・リフト1日乗り放題券付
合計:13,800円
+ (プラン外で乗り継ぎ)
越後湯沢駅⇔ガーラ湯沢駅:500円(片道:250円)
総計:14,300円
※上野駅⇔ガーラ湯沢駅のプランもありましたが、間違えて越後湯沢駅までのプランを購入してしまいました…!
そのため乗り継ぎが必要でしたが、別の新幹線に乗るわけではなく、同じ新幹線内での移動なのでご安心ください。

プランを利用したことでなんと5,460円も安くすませることができました!
JR SKISKI、さすがです…!来年もお得に利用したいと思います。
今回は出発の3週間ほど前に購入しましたが、スキー場によっては、まだ3月分の申込枠もあるようです。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

ガーラ湯沢駅から東京方面への時刻表です

おまけ~新潟物産~

ここからは昼食と、お土産SHOPで買って食べたものを紹介したいと思います。
ガーラ湯沢スキー場、アクセスも遊び面も、食の面でも大変満足なスキー場でした。

昼食

お昼はレストハウス「チアーズ」の1Fにあるフードコート「パルパル」でいただきました。
GALA湯沢で一番座席数の多いフードコート型のメインレストランです。
カレーやラーメン、豊富なメニューがあります。
価格帯は1300円~。

食券は対人レジか発券機で購入します。購入後、麺、丼ものそれぞれジャンルごとに提供場所が分かれているので、A~E(F・・?)のアルファベットが書かれた場所へ、注文したものを取りに行きます。
お昼時を少し外した13時30頃に行ったのですが、結構混雑していました。
食券購入に15分ほど並び、提供列で5分ほど並びました。レストハウス内は温かいので、待つのは苦ではなく、とても助かりました。進みが早いのであっという間です。
フードコート形式なので、空いた席を見つけて座ります。
混雑してはいましたが席数が多く回転率も悪くないので、席を見つけられさえすればすぐに座れる印象です。

私はラーメンを食べました。運動後の冷えた体に染みるスープ。体を温めつつ良い塩分補給が出来ました。
量もちょうどよく、とても美味しかったです。

レストハウス「チアーズ」には他に、VEGANメニューやお寿司を中心に提供する「六花RIKKA」、2Fにはご当地グルメを楽しめる「新潟食道」・「ブルーシール GALA湯沢店」などが入っています。
新潟を味わい尽くしたい方はぜひ、2階の「新潟食道」も覗いてみてください。

少し離れた北エリアには多国籍のカレーや軽食が楽しめるレストラン「オーレ」があります。

お酒コーナー・お菓子など新潟の名物が沢山ありました…!(写真は一部です)

購入お菓子紹介 コシヒカリモナカ(抹茶/小豆あん)/

寒いスキー場で何故アイス!?と感じるかもしれません…不思議なものでぜかアイスが食べたくてたまらなくなりました。
ゴンドラ乗り場でブルーシールアイスの大きなポスターを見たからかもしれません。食堂ではブルーシールアイスも販売されていました。

優しい甘みのアイスでとても美味しいです。アイスの厚みがあり大満足でした。
最中の食感も、アイスととてもマッチしていました。ジェラート系の食べやすさでした。
舌ざわりも滑らかなので気付かなかったのですが、米粒が入っているようです。
本当においしくて食べやすかったです。飲むように食べてしまいました。見かけたら必ずまた食べたいと思います。

柿チョコ/波花屋製菓株式会社

運動後に丁度いい甘じょっぱさ。美味しいです。他にもイチゴチョコ味・ホワイトチョコ味が売られていました。
ちなみにTHE NIIGATAでも販売されているようです。東京でも購入できるのが嬉しいです。
今回食べれなかった他の味も買いに行こうと思います。


GALA湯沢スキー場レポート、最後までお読みいただきありがとうございました。
日帰りでも満足度が高く、冬レジャー初心者でもチャレンジしやすいのが魅力です。
東京から日帰りで雪山へ。冬の新しい楽しみ方に出会えました。

当日のコース開放情報は公式サイトで随時更新されていますので、事前にご確認のうえお出かけください。
皆さまの素敵な冬の思い出づくりを、ぜひ新潟で!


GALA湯沢スキー場公式サイトはこちら