東京新潟県人会 新年祝賀会2026(#4/6)

県人会メイン行事

こちらの記事では写真でのご紹介となりますが、YouTubeの方に動画をUPしておりますのでぜひご覧ください!

東京新潟県人会 新年祝賀会2026

2025年1月24日(土) 11時20分~14時30分
ホテル椿山荘東京 バンケット棟5階グランドホール「椿」

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~第二部~ アトラクション 司会進行:恩田 睦子

1 日本万歳獅子舞・・・・安藤 栄治
2 愛の賛歌・・・・・・・五月 なな(中島 太郎)
3 プア サクラ・・・・・フラハラウ オナプアマエオレ
4 ふるさと灯り・・・・・小沼 貞雄

(#5 へ続く)

[案内文/写真:内田万理]

※大雪の影響により十日町方面からの交通に支障が生じ、ご来場を見合わせた方もいらっしゃいました。当日は状況に応じてプログラム内容を一部変更して実施しております。あわせて、当日に配布されたプログラム(印刷物)の記載内容と当日の進行に一部差異がございますこと、あらかじめご了承ください。上記は、当日の進行に基づく上演順です。

日本万歳獅子舞/安藤 栄治

本来は、十日町市民謡協会様による「天神囃子」から開幕する予定でしたが、大雪による交通影響を受け、今回はご出演が叶いませんでした。
そこで急遽、トップバッターを務めてくださったのが、安藤栄治さん。
恒例の「日本万歳獅子」で会場を力強く盛り上げてくださいました。

金屏風を背に、金色に輝く安藤さんの姿。

「皆さん。お手を拝借!」

「よぉ~っ」とかがみます
「万歳!!」で手を上げます

「冒頭から〆の挨拶やらされるとは思ってなかったです(笑)
皆さん今年もどうぞよろしくお願いします」

三本締めで締めて頂き、会場はより一層お祝いの雰囲気に包まれました。

愛の賛歌/五月 なな(中島 太郎)

「長岡からやってまいりました、長岡では、如月 まおと言います。東京では五月 ななと称しています。
アカペラで越路吹雪さんの「愛の賛歌」を唄わせていただきます。よろしくお願いいたします。」

「愛の賛歌」は越路吹雪さんをはじめ、美輪明宏さん、玉置浩二さん、桑田佳祐さんなど多くの人に歌い継がれてきた楽曲です。この曲は、派手な伴奏の中に声を乗せるというより、静かな空間に歌声が立ち上がり、そこへ伴奏がそっと寄り添ってくる、そんな曲のつくりが印象的であると感じています。
歌う人によって表情が大きく変わるのも、この曲が愛され続ける理由の一つだと考えています。

メロディーと歌声を一体にして世界観づくりをする近年の楽曲とはまた違った空気感で、言葉の余白が丁寧に残るような構成になっていると思います(もちろん、どちらにも良さがあります)。

歌詞の言葉一つ一つはもちろん、歌詞の高まりに合わせて声の熱量が増し、同時に伴奏も広がっていくような曲調が言葉の意味と自然に重なり合い、聴く人それぞれの「愛」の捉え方が映るように思えるところも魅力です。

今回は、五月ななさんがアカペラで披露してくださいました。伴奏がない分、声そのものと声にのせられた歌詞がまっすぐに届きます。
写真を撮りながら、時間がゆっくり流れる空間にいるような、穏やかな感覚になりました。
アカペラならではの表現として、一つひとつの言葉がより輪郭をもって会場に響きわたった時間でした。

また、照明を受けてドレスがきらりと反射する瞬間が、曲の世界観と重なって見えたことも印象的でした。

プア サクラ/フラハラウ オナプアマエオレ

森山直太朗さんの名曲「さくら」をハワイ語でカバーした楽曲にのせて、フラをご披露いただきました。
春のさくらを感じながらも、優しい海風や柔らかな日差し、温かい砂浜が思い浮かび、まるで初夏の浜辺にいるような、心地のよい不思議な感覚に包まれました。
フラ(日本ではフラダンスとも呼ばれます)は、手や身体の動きで歌詞を表現する、言葉を大切にした踊りです。
穏やかな表情と包み込むような動きが、歌詞の想いを静かに運んでくる、心やすらぐ時間でした。

特に印象的だったのが、膝の動きでリズムを刻むステップです。どのようにあの滑らかな動きを生み出しているのかと感動し、本記事にあわせて制作したYouTube動画の冒頭にも使用させていただいております。
ぜひあわせてご覧ください。

団体名の「フラハラウ オナプアマエオレ」…
ハワイ語でHālau Hula O Nā Pua Maʻeʻole。
どのような意味が込められているのか、調べたところ次のように解釈できます。

単語で分解すると
Hula(フラ):フラ(踊り)
Hālau(ハーラウ):教室/学校
O Nā(オ・ナー):「〜の」(複数の “the” のようなニュアンス?)
Pua(プア):花
Mae ʻole(マエ・オレ):「枯れない/色あせない(=〜しない)」
(mae=「しおれる/色あせる」+ʻole=「〜ない(否定)」)

「Hālau Hula O Nā(ハーラウ フラ オ ナー) 〜」=『〜のフラ教室』
「Pua Mae ʻole(プア マエ・オレ)」=『色あせない花たち』
→「色あせない花たちのフラ教室」
→ 直訳すると『色あせない花たちのフラ教室』となります。素敵な言葉ですね。
※名称に込められた想いは団体ごとにさまざまです。上記はあくまで一つの解釈としてご覧いただけますと幸いです。

ふるさと灯り/小沼 貞雄

葛飾区新潟県人会会長の内田晃さん作詞によるオリジナル曲、「ふるさと灯り」をご披露頂きました。

金色の屏風に紫のスーツがよく映え、襟元の白いステッチがさりげないアクセントに。
装いも相まって、ステージの華やかさが一段と引き立っていました。

小沼さんの表情、金屏風と紫色のお召し物の色味のバランスがとても印象的でした。
心に残るひとときを撮影させていただきました。

YouTubeでもぜひご覧ください!

ダイジェスト動画はこちら

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