東京新潟県人会 納涼まつり2025
2025年7月21日(月・祝) 11時20分~14時30分
(#3/5 に戻る)
~第二部~ 司会:恩田 睦子・根津 万寿夫
12:50 開演
特別アトラクション ・・・・・・Gifts
アトラクション
01 天神囃子・・・・・・・・・・十日町市民謡協会
02 楠公を詠ず・・・・・・・・・遠山 忠吾
03 スタンド・バイ・ミー・・・・リンデン
04 うそつく人はバイバイ!・・・井伊 主吉
05 十日町小唄・・・・・・・・・十日町市民謡協会
十日町市十日町市舞踏協会
(#4/5 へ続く)
[写真・写真案内役:内田 万理]
第二部 開演


第二部、アトラクションの司会はフリーアナウンサーの恩田睦子さんと、根津 万寿夫副会長
特別アトラクション ゴスペルグループ「Gifts」

東京23区、日本全国、世界各地でゴスペルを歌うゴスペルグループGifts(ギフツ)
「ヨシュアのようにカレブのように」
「君は愛されるため生まれた」
「God is Love〜愛こそがすべて〜」
の3曲をご披露頂きました。


東京都出身のYohaneさん


神奈川県出身のDavidさん


十日町市出身のSamuelさん


力強さの中に優しさを感じさせる歌声が会場に響き渡りました
「God is Love〜愛こそがすべて〜」では自然と手を動かしたくなるような軽やかなリズムに合わせて、会場も自然と一体感に包まれていきました。歌詞の中からは「愛」というメッセージがひときわ強く伝わってきました。
ゴスペルという音楽のかたちだからこそ、その想いが言葉以上にまっすぐ心に届いたのかもしれません。

歌唱後にはロビーにてCDの物販も行われました。
現在Giftsさんは東京都世田谷区の全39駅を巡る路上ライブを行われており、ライブの様子はGiftsさんの公式インスタグラムでライブ配信されています。
県人会当日のGiftsさんのライブの様子もインスタグラムからご覧いただけます!
皆様もぜひご覧ください!
天神囃子/十日町市民謡協会

新年祝賀会・納涼まつりでは定番となっている「天神囃子」
お囃子が響くと、宴会の幕が開く高揚感も会場に広がります。




楠公を詠ず/遠山 忠吾

曲名の「楠公」とは、日本三忠臣の1人、楠木正成公を指します。
鎌倉時代、後醍醐天皇に忠誠を誓い続け、負け戦にも挑み、最期は「七生滅賊(しちしょうめつぞく):七度生まれ変わっても敵を滅ぼす」と誓い、自害した人物です。


歌詞の意訳を調べてみました。
【意訳】日本に気高い魂を持った聖人がいた。その名は楠木正成といい、楠公として知られている。
どうしたわけか、生まれる時代を間違えて、戦乱の世に生まれ、剣をふるって武功の誉れ高い英雄となった。(もし、泰平の世に生まれていたなら、人々の尊崇を集める人となって、その名を残したであろう)


スタンド・バイ・ミー/リンデン

新潟市中央区下町出身のリンデンさん
LINDEN、リンデン、林田久美子の名義で、作詞家・ボーカリスト・ボーカル講師・映画ライターとして活動されています。


ベン・E・キング氏が1961年にシングルとしてリリースした『スタンド・バイ・ミー』。
サビの「So darling darling stand by me♪」
呼びかけの “Darling” も、恋人に限らず、家族や友人など愛するすべての人へ向けた言葉として使われているそうです。愛する人への想いが込められたこのフレーズに、世代を超えて胸を打たれた方も多いのではないでしょうか。
歌詞に込められた想いが、リンデンさんの伸びやかな歌声によって一層際立ち、会場全体が温かな空気に包まれました。


うそつく人はバイバイ!/井伊 主吉(いい きみよ)

お名前は「主吉」と書いて”きみよ”と読み、苗字と繋げて読むと「いいきみよ」
初見でも強く記憶に残るお名前、一度聞いたら癖になるメロディー、笑顔で明るく歌われる井伊さんに対して硬い意思のある歌詞。
サビの「嘘つく人は バイバイ🎶」の爽やかさとインパクト、忘れられません。


以下、井伊主吉さんのYouTube「幸せさがし -昨日にバイバイー」の動画より、1番の歌詞を引用させていただきました。
銀座であった男(ひと)は わたしのハートを射止めて
夢とバラ色の日々 つかのまに過ぎたわ
砂に埋もれた私に 光あててくれた
燃えた二人の胸の 心に残るわ
うそつく男(ひと)は バイバイ
逃げる男(ひと)も バーイバイ
幸せ探す 旅が今日から始まる


十日町小唄/十日町市民謡協会・十日町市舞踏協会

「越後名物数々あれど 明石ちぢみに雪の肌 着たら離せぬ味のよさ
テモサッテモ ソウジャナイカ テモソウジャナイカ」
天神囃子・おけさ同様に県人会行事恒例の十日町小唄。十日町の名産品「明石ちぢみ」のコマーシャルソングとして作られた唄です。そういえば十日町なのに何故「明石」ちぢみ・・?と気になり、調べてみました。


元々、明石ちぢみは名前通り兵庫県明石地方で発祥したものです。
明治20年頃、新潟県柏崎町の越後縮問屋・洲崎栄助が、西陣の織物業者が「明石ちぢみ」を研究しているのを見て、西陣より湿度が高く、越後ちぢみ以来の強撚糸の優れた技術を持つ十日町が織るのに適していると考え、十日町の機業家「米忠」の佐藤善次郎に裂見本を見せて研究を進めたのが、「十日町明石ちぢみ」の始まりです。
(参考引用:きもの絵巻館サイト)
十日町の技術の入った明石ちぢみは、防水加工の発明によって高級夏着尺の地位を確立。
加えて、昭和4年にこの「十日町小唄」をコマーシャルソングとして発表し「(十日町)明石ちぢみ」は全国に広く広がっていくことになり、現在に至ります。


唄が始まると、会場では多くの人が踊りはじめました
背景を知ると、「十日町小唄」の響きもまた違って聞こえてきます。
唄が始まると自然と人が集まってくる恒例の光景が、とても好きです。
