2018年 納涼まつり 01

県人会メイン行事

平成30年7月16日(海の日)
ホテル椿山荘東京

 7月16日(海の日)、猛暑続く中、恒例の東京新潟県人会納涼まつりが開催された。「納涼まつり」と名称が改められて第四回目となるが、当催し自体は通算51回目を迎えている。
 今回も写真を多用し、当日のプログラム進行に合わせて770名参加の「納涼まつり」を写真で綴ります。

会場受付け風景会場受付け風景
会場受付け風景

ロビー前の物産販売
ロビー前の物産販売

会場ロビー
会場ロビー

会場全景
会場全景

会長挨拶・ご来賓祝辞

 最初は福原弘実行委員長の開会の辞、次いで小林保廣会長、『糸魚川から村上までの各地の出身者が沢山集まった。今日は楽しくお過ごし下さい』と挨拶された。続いて、東京新潟県人会館理事長の川村敏夫様から県人会館の老朽化に伴う建て替えの話となった。

開会の辞 福原弘実行委員長小林保廣 会長挨拶財団理事長挨拶 川村敏夫様
開会の辞 福原弘実行委員長/小林保廣 会長挨拶/財団理事長挨拶 川村敏夫様

 壇上に着席されたご来賓をその場で紹介した後、ご来賓祝辞の代表として、まず6月に就任されたばかりの新潟県知事 花角英世様、『住んでよし、訪れて良しの新潟県にするため皆様のご協力をお願い申し上げます』と話された。次いで、衆議院議員の泉田裕彦様は、『国会議員の立場として皆様と一緒に東京と故郷新潟を発展するような政策を全力で打ち出したい』と突然の指名にも関わらず見事な祝辞スピーチだった。3番目の新潟県市長会会長の久住時雄様は、『人口減少の歯止めに立ち向かって行きたい』と述べられた。

花角英世新潟県知事泉田裕彦衆議院議員新潟県市長会会長、見附市長 久住時雄様
花角英世新潟県知事/泉田裕彦衆議院議員/新潟県市長会会長、見附市長 久住時雄様

2018年 納涼まつり 02へ続く