からす踊りの会

会の活動報告

共催:東京松之山会・東京津南郷会・東京舞末村会・東京十日町会
日時:令和8年8月2日(日)11時~
会場:東京都新潟県人会館ホール

○妻有地区合同からす踊り祭りを終えて

8月2日(日)に東京新潟県人会館(ふれあいふるさと館)に於いて妻有地区4地区合同のからす踊り祭りが実施されました。

今年は7月から記録的な猛暑日が続いていることと、どこの郷人会も会員様が高齢化している為、参加人数が心配されましたが、東京栄村会5名、十日町会3名、松之山会20名、津南郷会27名で総勢55名の参加となりました。ふれあいふるさと館の会場がいっぱいとなりました。
このからす踊り祭りのスタートは今から約40年前に発足した。と伺っております。妻有地区郷人会の集まりの中でお互いの幼少期の思い出話と、故郷の楽しい村祭りの話などで一気に盛り上がり、田舎のからす踊りを東京のど真ん中で再現しようではないか?と、お酒の力も借りて話が即まとまったそうです。
歌いながら輪になって踊るシンプルな踊りですが現状では踊れる人が少なくどこまで継続できるか心配です。
からす踊りの宴会は12時から始まり、東京十日町会の樋口会長の発声で冷たいビールで乾杯を行い、吉池さんの美味しい料理をいただきながら皆さんがほろよい気分になった頃を見計らって第一回目のからす踊りが始まりました。
東京津南郷会で唯一音頭取りができた藤ノ木辰三郎さんが昨年の春に(85歳)で他界したことにより、今年は私と津南郷会の山田強さんの音頭でスタートしました。うまく歌えるか少し不安でしたが、初めての経験にしては無事にできました。
会場いっぱいの皆さんの笑顔が後押しをしてくれて、2回目のからす踊りも和やかなうちに終了することができ、無事に宴会を終えることができました。妻有地区の伝統行事「からす踊り」を体力が続く限りこれからも継続していきたいものです。関係者の皆様ご協力ありがとうございました。
(東京津南郷会 石澤政宜/会報誌2026年10月号掲載)