国登録有形文化財中原邸(新潟市西区)

にいがた情報

新潟市西区赤塚の名家「中原家」は、小作人481戸を有していた大地主であり、赤塚地区の発展に大きく貢献しました。また、明治11年(1878年)9月16日には、北陸御巡幸中の明治天皇がご昼食をとられたという歴史を有します。

中原邸は約4000坪の敷地があり、「表門及び塀」「主屋」をはじめとする5つが国の「登録有形文化財」に登録されています。明治天皇が昼食を取られた「上段の間」は「主屋」の一室で、現在残っている「主屋」は万延元年(1860年)に建てられました。

中原邸は年2回、春と秋に一般公開をしており、春の一般公開は4月12日を予定しています。
タイミングが合うと近くの佐潟公園の桜も満開となりますので、ぜひお越しください。

詳細:公式HP
お問い合わせ:新潟市西区農政商工課食と産業振興室
       ☎:025-264-7630
(会報誌:2026年3月号掲載)