エッセイ・寄稿

暮らしのヒント

想いは「越後の雪椿」―「雪椿」ユキツバキの発見・命名秘話(2/3)

雪椿の幻の「発見・命名者」丸山忠次郎先生  ふたたびあの日、麒麟山の父の回想に戻ります。登った口がどのあたりからかは、今ではもう知る由もありませんが、当時の学校の所在地から考えて、おそらく津川の方からだったのに違いありません。山中、植物学に...
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想いは「越後の雪椿」―「雪椿」ユキツバキの発見・命名秘話(1/3)

父から語り継がれた「雪椿」発見にまつわる話  まだ、若き日の春、父と私は東蒲原郡の麒麟山の山中にいました。麒麟山はそんなに高い山ではないのですが、それでも薄っすらと汗ばんだ体を爽やかな風に委ねていました。足元を見ると、雪椿がそこかしこに見ら...
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私の宝物……

前日の団体戦優勝に続いての個人優勝を決めた瞬間、私はコートに倒れ込んでしまった。昭和41年7月30日、新潟市白山市営コートで開催されたオールデンタル(全日本歯科学生体育連盟)大会最終日のことだった。表彰式ではこみあげてくる思いを抑えきれず、思わず涙がこぼれ落ちた。忘れられない熱い青春の涙だった。そのころ短大は、大岡山から移転して間もなく、テニス部もまた、二人の先輩のお力で、神奈川学生連盟に加盟し、そのつながりで初めての専任コーチを関東学院大学のHさんにお願いし、さあこれからという状況だった。
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日本の深海にあるレアアースを、世界へ

石井正一 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム SIP革新的深海資源調査技術プログラムディレクター  年々深刻化している地球温暖化は、今までに人類が経験したことも無いような気温上昇や集中豪雨や干ばつによる砂漠化現象など様々な気象異常を世...
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出掛けよう!!

及川 恒夫(総務委員長・東京白根会会長)  コロナ禍を避けるため「不要不急の外出自粛」、「会食の自粛」、「三密を避ける」などを真面目に守ったお蔭か?運動不足でコロナ太り。これじゃだめじゃんとウォーキングしています。 下を見て歩いてもお金は落...
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鮭・酒・情 三さけの恵み

ふるさと村上を想う 伊槻紀子(東京村上市郷友会)  「ほら、持っていげ」「あっ、ありがとね!」村上に帰るとぶっきらぼうに、はにかんだ笑顔で渡してくれる従兄弟の手作り真空パック。  しょっぱいけど、長持ちしてごはんがどんどん進む、大好きな茶色...
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人間国宝 三浦小平二

青磁の透明感にうかぶ思い出 人間国宝 三浦小平二 「自分しか成しえないもの、如何に独自なもの、オリジナリティが大切か」切々と――  陶芸家故三浦小平二氏は佐渡に生まれ、東京芸大で彫刻の腕を磨き、苦労しながら東アフリカやアフガニスタンに取材旅...
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戦争花嫁と上皇后美智子様

東京村上市郷友会 安冨 成良  戦後、進駐軍兵士と結婚してアメリカに渡った「戦争花嫁」と呼ばれる方たちのことを研究するようになって20年少し経ちます。私は1976年に高校の英語教師を退職して、アメリカに留学し文化人類学を専攻しました。「戦争...
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山本元帥縁の地を訪ねて

大原 精一(広報委員・越後長岡ふるさと会) 一.初めに  長岡と聞くと、「河井継之助・米百俵・山本五十六・花火大会」を思い出される方が多いと思う。これらは相互に関連を有している。  山本五十六元帥は、戊辰戦争で河井継之助と共に西軍と戦った山...
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白内障

東京都北区 船木眼科医院院長 船木 繁雄  白内障とは、眼内のレンズに相当する水晶体が混濁した状態を言います。症状としては、視力が低下したり、かすんで見えたり、眩しく感じたりということが挙げられます。幾つかの全身的な疾患に伴って生じることも...
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県人会館と「歌助噺の会」

県人会館と「歌助噺の会(うたすけはなしのかい)」
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世界三大珍味とは何と何と何?

日本の三大珍味は? 一般に、日本の三大珍味と言えば以下の食材を指すことが多いです。 ウニ(塩うに) カラスミ(ボラの卵巣の塩漬け) このわた(なまこの腸の塩辛) より狭義には「越前の雲丹」「長崎野母の唐墨」「三河の海鼠腸」となります。 しか...