夕暮れに不忍池のほとりを歩いてきました。人の声のしない静寂につりあわないほどに蓮花が緑の丸い葉を茂らせて水面を覆いつくしていました。遠い灯とのコントラストがそこはかとなく胸にしみるような感じがしました。

東天紅をのぞむ

しばし足をとめ観入

辯天堂をのぞむ

蓮の花

蓮の葉

浮かぶ辯天堂

叡山寛永寺 不忍池辯天堂
2枚の掲示板が立てられていた。
目をやると、そこには「束縛があるからこそ 私は飛べるのだ」で始まるマハトマ・ガンジーのことば。そして、「一日でも早く 笑顔で過ごせる日が 訪れますように」(不忍池辯天堂)

「自然とは 常に開かれて 努めて読むのに 適切な偉大な書物」と書かれていた。

スカイツリーをのぞむ

水に浮かぶ舟に鳥が羽をやすめていた

水に浮かぶ舟 ロープにつながれて

街の灯り
水のある風景は心を平らかにしてくれるようにおもう。さあ、帰りましょう。
(2020年7月22日 事務局 記)
