【旅クラブ】令和7年 白根大凧合戦・観戦ツアー

会の活動報告

東京新潟県人会旅クラブ・東京白根会 共催
日時:6月8日(日)~9日(月)
参加者:18名

トップ画像引用:新潟市南区観光協会/チラシ画像引用:令和7年白根大凧合戦特設ページ

「東京新潟県人会の旅クラブ」では、昨年に引き続き、今年6月に東京白根会と共催で「ふるさとを讃えて、大凧合戦を楽しく観戦しよう会」を開催しました。
参加者は、当日朝11時30分、上越新幹線の「燕三条駅」に集合し、新潟市南区役所のご好意による送迎車に乗って大凧合戦会場を目指しました。

大凧合戦会場に入る前に、地元有志が待つ昼食兼懇親会場「白根神社」に寄ることにしました。
懇親会では、地元の踊り愛好連による白根凧音頭などの歓迎の踊りで始まり、新潟市南区の長浜区長の歓迎挨拶や、凧合戦協会阿部事務局長から白根大凧合戦の楽しみ方や凧の魅力についての解説がありました。
300年の歴史を誇る勇壮な合戦の期間は、6月5日を初日として5日間に亘り開催されていましたが、私たちのツアーが訪れたのは合戦の4日目でした。初日から3日間は凧揚げに適した北風が吹かず、空中で絡み合う大凧合戦を行うことが出来ず関係者をがっかりさせていたそうです。ところが、私たちが到着した15時頃から待望の北風が吹き始め、大凧合戦が始まっていました。多くの大凧組メンバーや観戦者が大凧の戦いの勝敗を見届けるために集い、各組は終了間際まで大きな掛け声とともに堤防を駆け抜けました。
まさに大凧揚げ日和の中、畳24畳分もの巨大な凧が空高く舞い上がり ~空中で大凧同志が絡み合い、川に落として大凧の綱を曳き、綱が切れるまで綱引きを行うという空中戦から地上戦に移る合戦に観客も固唾を飲んで激励を飛ばして迫力ある大凧合戦を堪能しました。

夕刻になると、宿泊場所であり交流懇親会場でもある岩室の「ホテルめんめん亭」に向かい、温泉で汗を流した後、交流懇親会が始まりました。参加者全員が近況報告や今回のツアーの感想を発表し、約2時間に亘り、感心したり笑い合ったりと和やかな歓談が続きました。

画像引用:彌彦神社
彌彦神社へのロープウェイ(画像引用:やひ恋

ツアー2日目は、「おやひこさま」と慕われる神気に満ちた杜に佇む「弥彦神社」を参拝しました。
その後、東京スカイツリーと同じ標高634mの「弥彦山」山頂へロープウェイでの空中散歩を楽しみました。この日も天候は快晴で、越後平野や佐渡を一望する絶景に心を奪われました。

帰途は燕三条駅にてグループ分けを行い、思い思いに買い物ツアーに別れることにしました。
⓵ちょうどいちご狩りが盛んな果樹園「池田観光果樹園」に立ち寄り、名産いちご「えちご姫」をお土産として買い求めるとするグループ
②道の駅「燕三条地場産センター」に立ち寄ってキッチン用品などを物色するグループ
③すぐに新幹線に乗って帰路につくグループ
の3つのグループに分かれ、各人の希望により別行動をすることとし、散会しました。
(今回の旅クラブ参加者・及川恒夫記)

・昨年度の様子はこちらの記事へ→白根大凧合戦・観戦ツアー
・今回訪れた弥彦山ロープウェイの運営会社は「聚楽」の関連会社です。
 聚楽の創設者で第6代東京新潟県人会会長の「加藤清二郎」についての記事もお楽しみください。