にいがた情報

にいがた情報

豪農の館 椿寿荘(田上町)

重厚な寺院様式 随所に銘木  日本でも屈指の大地主のひとつである田巻家は江戸末期、1300町歩、小作人2794人を抱えていました。  7代目当主が「不況で仕事のない小作人に働いてもらう」ために、当時日本三大名人の一人と言われた富山・井波の宮...
にいがた情報

相馬御風記念館(糸魚川市)

詠まずにはいられない歌のこころ  相馬御風(1883~1956)は糸魚川町に生まれた。早稲田大学校歌「都の西北」や「カチューシャの唄」の作詞で知られ、詩人・文芸評論家として活躍。文学の道へ入ったのは11歳の時。地元の俳人や歌人の手ほどきを受...
にいがた情報

史跡佐渡金山(佐渡市)

江戸幕府の財政を支えた金山  1601年に3人の山師が開山し、江戸から平成にかけての388年間で金は約78トン、銀は約2330トンを採掘したといわれる日本最大の金銀山。ぱっくりと割れた「道遊の割戸」は佐渡金山の象徴的風景である。  江戸時代...
にいがた情報

本成寺(三条市)

雲蝶が眠る越後三条の大本山 鎌倉時代(1297年)に開創された法華宗の総本山・本成寺。 幕末期、彫刻師・石川雲蝶は30代前半。その腕を見込まれ越後三条に招かれ本成寺と塔頭寺院の彫刻を手掛けた。その後、県内各地で制作に打ち込み、彫刻や絵画等数...
にいがた情報

史跡の町(出雲崎町)

妻入りの街並みと情緒豊かな街  出雲崎は遠く神代の昔、大国主命によって開拓されたと伝えられている。上杉時代に入ると中下越の諸城を結ぶ〝のろし〟の分岐点として小木ノ城は重要な地位を占めていた。江戸時代になると陣屋(代官所)も徳川幕府直轄地「天...
にいがた情報

松苧神社

権現様の七つ詣り  十日町市犬いぬ伏ぶしの松苧山山頂(360m)にあり、潟県内最古の茅葺き木造建築です。大同2年(807年)坂上田村麿が創建。祭神は奴奈川姫命他十神。国の重要文化財です。  毎年5月8日に数え年7歳になる男の子が、元気に育っ...
にいがた情報

伝統の復活「亀田縞」(新潟市江南区)

新潟市江南区の亀田地域で、かつて野良着として織られていた「亀田縞」は、その丈夫さが人々の生活を支え、大正期には生産の全盛期を迎えました。しかし、戦時中、原料の綿糸が入手困難となったことなどから、その歴史に幕を下ろします。  時は流れ平成17...
にいがた情報

能生白山神社春季大祭(糸魚川市)

毎年4月24日に行われる能生白山神社春季大祭で奉納される舞楽は、糸魚川市内に4つある国の重要無形民俗文化財の一つです。 室町時代の中頃には大阪四天王寺から伝承され、舞楽が奉納されていたといわれています。 稚児が主役の舞いが多く、近郷近在の人...
にいがた情報

日本観光特産大賞2020 グランプリ受賞(村上市)

「村上鮭」  (一社)日本観光文化協会が主催する「日本観光特産大賞2020」において、日本観光特産大賞の「グランプリ」に『城下町・新潟県村上市 鮭のまち「村上鮭」』が選ばれました。  「日本観光特産大賞」とは、毎年12月にその年のヒット商品...
にいがた情報

えんでこ(新潟市中央区)

まち歩きで地域の魅力を再発見 「えんでこ」は「歩いて行こう」という意味の新潟弁。新潟市中央区は、神社仏閣や文化財が数多く点在する、歴史と文化の薫りただよう地区です。中央区役所では、区内の見どころを観光ボランティア団体・新潟シティガイドの案内...
にいがた情報

星峠の棚田(十日町市)

雪国の春の喜び  大小様々な水田約200枚がまるで魚の鱗のように斜面に広がる「星峠の棚田」。この美しい景色は、新潟県の中でも特に雪深い十日町市松代地域にあります。  最も人気なのは、雲海が発生し、水鏡が輝くベストシーズン。その美しい風景を眺...
にいがた情報

海潮寺(佐渡市)

順徳上皇ゆかりの御所桜  海潮寺は佐渡市小木にあり、正嘉2年(1258年)創建と伝わる曹洞宗の古刹。山号は梵音山。南宋から来日し、鎌倉・建長寺の開山となった高僧・蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)の高弟・日山祖春が、当地に草庵を開いたのが始まり...