【旅クラブ】令和7年 白根大凧合戦・観戦ツアー

会の活動報告
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日時:6月7日(日)~8日(月) 
参加者:21名

東京新潟県人会の「旅クラブ」では、今年6月に東京白根会と共催し、「ふるさとを讃えて 大凧合戦を楽しく観戦しよう会」を開催しました。

参加者は当日午前11時30分、上越新幹線「燕三条駅」に集合し、新潟市南区役所のご厚意で用意いただいた送迎車に乗り、大凧合戦会場へ向かいました。

会場に入る前に、地元有志の皆さまが待つ昼食兼懇親会場「白根神社」に立ち寄りました。懇親会は、地元踊り愛好連による白根凧音頭などの歓迎の踊りで幕を開け、笠原義宗県会議員、長浜新潟市南区長などからのご挨拶、さらに白根大凧合戦協会・阿部事務局長から、大凧合戦の楽しみ方や凧の魅力についての解説をいただきました。

300年の伝統を誇る白根大凧合戦は、6月4日を初日として5日間にわたり開催されており、私たちが訪れたのは4日目でした。この日は凧揚げに絶好の北風が吹き、すでに合戦が始まっていました。多くの大凧組メンバーや来場者が戦いの行方を見守る中、各組は終了間際まで大きな掛け声とともに堤防を駆け抜けます。畳24畳分もの巨大な凧が空高く舞い上がり、空中で向い岸の大凧と絡み合い、川に落ちた後は綱を曳き合い、綱が切れるまで続く空中戦から地上戦へと展開される迫力の合戦に、ツアー参加者も固唾を飲んで声援を送りました。まさに白根の誇る伝統行事の醍醐味を堪能しました。

夕刻、会場を後にして岩室温泉「わたや・めんめん亭」へ向かい、温泉で汗を流した後、交流懇親会が始まりました。参加者全員がツアーの感想を述べ、約2時間の歓談の中で感心したり笑い合ったりと、和やかにひとときを過ごしました。

■ツアー2日目

2日目は、「新潟は心の故郷であり作曲の原点である」と語る、新潟をこよなく愛した作曲家・遠藤実の足跡を展示する「遠藤実記念館」を訪れ、生い立ちやゆかりの品々を見学しました。

昼食は、通称「魚のアメ横」と呼ばれる寺泊市場通りへ。
海産物市場が軒を連ねる中、イカやホタテ、旬の魚を焼いた名物・浜焼きを、浜風に吹かれながら味わいました。

(今回の旅クラブ参加者・及川恒夫記/会報誌2026年7月号掲載)

・昨年度の様子はこちらの記事へ→白根大凧合戦・観戦ツアー
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