東京オリンピックの関係で今日は海の日、本来であれば海の日に開催されていたはずであろう「納涼まつり」。「納涼大会」と称していた2014に戻ってその日の様子を4日連続で掲載します。尚、原稿は当時の掲載内容をそのままとしています、そのため肩書は当時のままとなっています。何卒ご了承下さい。
友情と協調
7月21日(海の日)、昨夜の首都圏にはところにより落雨があったものの当日は青空の見える好天気に恵まれました。平辰前会長から小林保廣新会長及び川村敏夫新理事長となって初めての大きな催しとなりました。このところ、新年祝賀会・芸能大会・納涼大会と大きな全イベント記事を担当させて頂いておりますが、今回も報告させて頂きます。
ホテル椿山荘 東京
今年の納涼大会の出席者数は、ご来賓と会員を足して685名。昨年は736名でしたので、51名減となっています。しかし、昨年の内容に負けず熱気のある納涼大会となりました。私が担当してお馴染みになりつつある写真を多用した報告記事、今回もプログラムの進行内容に合わせ、写真で納涼大会を綴ります。
会場受付風景
会場受付風景
会場受付風景
会場壇上風景
開 会
落合実行委員長
最初に、落合三重子実行委員長の開会の辞、「県人会の理念に基づき、会員の皆さまと心を一つにして取り組んで参りたいと思います」から始まりました。続いて小林保廣会長の挨拶、皆さんのご意向を反映させるような県人会にするため、月一回定期的に会館に詰め、皆さんの意見を聞く時間を設けます。とても前向きな内容に会場全員が驚かれました。次いで、川村敏夫財団理事長は、会館の老朽化に伴い。新しいビルを検討している旨の内容に触れています。
小林会長挨拶
小林会長挨拶全景
川村財団理事長挨拶
川村財団理事長 横側
新潟県知事 泉田裕彦 様
ご来賓祝辞
ご来賓祝辞に新潟県知事泉田裕彦様、オリンピックメダリストの内容、植樹祭の内容、佐渡世界遺産の内容、新潟郷土の内容、北陸新幹線など多義に渡りました。
新潟県知事 泉田裕彦様 全景
会場最後部から