本来なら、この時期に開催されていたはずであろう「納涼まつり」。「納涼大会」と称していた2014に戻ってその日の様子を4日連続で掲載しています。尚、原稿は当時の掲載内容をそのままとしています、そのため肩書は当時のままとなっています。何卒ご了承下さい。
次いで衆議院議員高鳥修一様のご祝辞、私が記憶した中で最短の祝辞でした。場内に大きな拍手に包まれます。新潟市長篠田昭様は、防災救援センター、農業特区、ユネスコの食文化想像都市、2016年の主要国サミットなどの内容を述べられました。新潟日報 社の小田敏三様は、メディアシップ、新潟の文化発信基地、海外と新潟県人会結びつきに関する3つの内容を頂きました。尚、ご来賓の祝辞は、東京新潟県人会のホームページに動画として視聴することが出来ます。次いで、新潟県教育庁文化行政課世界遺産登録推進室長の北村亮様から「佐渡金銀山の世界遺産登録への展望」に関するご講演がありました。
衆議院議員 高鳥修一 様

会場内風景
新潟市長 篠田 昭 様
新潟日報社 社長 小田敏三 様

佐渡世界遺産登録への展望 北村亮 様

鏡開き (中央:越の華)

鏡開き (左:能鷹)

鏡開き (右:越の誉)
鏡開きの瞬間
乾杯 竹石 松次 様
3/4に続く
(写真 & 文 :ウェブ広報 榊 勝彦)