ジオパークとは、地形・地質などの大地の成り立ちを自然・歴史・文化・暮らしと結びつけて学び楽しめる地域。日本では2008年に最初の日本ジオパークが誕生し、翌2009年に、糸魚川・洞爺湖有珠山・島原半島の3地域が、日本初の世界ジオパークに認定された。
現在、新潟県には日本列島の成り立ちを感じられる糸魚川ユネスコ世界ジオパーク、島ならではの自然と歴史が広がる佐渡ジオパーク、雪国の暮らしと河岸段丘の景観が魅力の苗場山麓ジオパークの3つのジオパークがある。

糸魚川ユネスコ世界ジオパーク
糸魚川ユネスコ世界ジオパークは、日本列島の成り立ちを感じられる場所。フォッサマグナや糸魚川-静岡構造線、ヒスイ文化など、大地の歴史を身近に学べる。
海と山、地形の変化を実感しやすいのも大きな魅力。石や地層に触れながら、日本列島のダイナミックな歴史を感じることができる。

佐渡ジオパーク
佐渡ジオパークは、島ならではの自然と歴史が魅力。海岸地形、金銀山、トキの暮らす環境など、佐渡の文化と大地のつながりを感じられる。
長い年月をかけて形づくられた地形と、そこに根づいた人々の暮らしが重なり合っているのが佐渡の特徴。美しい海岸線や山々の風景からも、島の成り立ちを感じることができる。

苗場山麓ジオパーク
苗場山麓ジオパークは、津南町と長野県栄村に広がるジオパーク。中津川がつくった河岸段丘や、雪国の自然・暮らしが大きな特徴。
雄大な河岸段丘の景観は、この地域ならではの見どころ。豊かな雪解け水や山の恵みは、農業や暮らしにも深く関わっており、雪国の文化を大地の視点から知ることができる。
ジオパークは、単なる観光地ではなく、大地の歴史と人々の暮らしを知る場所
海を眺める
山を歩く
石を拾ってみる
田んぼや集落の風景を見る
それじゃあ、新潟県内にある3つのジオパークを全6回に分けて紹介するね
いつもの新潟が少し違って見えてくるかもしれないよ😄
Written by by k-Sakaki
