にいがた情報 離島留学しませんか 留学生と島の未来をゆたかに 新しい発見がいっぱいの「内海府小・中学校」は離島留学生を募っています。入学するには、3つの方法があります。 1 特認校制度を利用する(島内の小・中学校から入学・転校) 2 保護者とともに海府地区に移住する... 2021.03.19 にいがた情報
にいがた情報 宝山酒造株式会社 明治18年創業の小さな酒蔵。創業以来心を込めた手造りの日本酒を届けるため、規模を大きくすることなく今日に至っています。酒蔵見学にも力を入れており、女将の案内で酒造りの様子を見学できます。全国から年間1万6千人も訪れる人気の蔵です。 2021.03.18 にいがた情報
にいがた情報 渡邉邸 (国指定名勝・重要文化財・関川村) 渡邉邸は初代が定住してから約350 年が経つ。幾度かの火災後、文化17年(1817年)に再建されたのが現在の主家。初代の渡邉儀右エ門善高は、松平大和守直矩の家臣で郡奉行をしていたが藩主が姫路... 2021.03.17 にいがた情報
にいがた情報 えちご押上ひすい海岸駅 開業 糸魚川市押上地区のえちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン糸魚川―梶屋敷間に3月13日、新駅「えちご押上ひすい海岸駅」が開業した。地区住民、関係者ら約90人が列席し、現地で記念式典(糸魚川市、押上区主催)を実施。テープカットなどの催... 2021.03.17 にいがた情報
会の活動報告 日韓間の意識断層 -どうして、こう揉めるのか。私見 田村 哲夫 氏(東京十日町会) 日本経済新聞社ソウル支局長を歴任された田村さんが、駐在員の体験を通して、どうして日本は韓国との間でトラブルばかり起きるのか、その背景について語っていただきました。 1 .初めに何が? 現在・... 2021.03.16 会の活動報告
にいがた情報 「春よ来い」の歌碑(糸魚川市) 春の訪れを待つ気持ち 相馬御風(そうまぎょふう・本名 昌治)は明治16年(1883)糸魚川に生まれ、東京で歌人、詩人また評論家として活躍しました。 また御風は明治40年(1907)母校早稲田大学の校歌「都の西北」を作詩、大正3年(1... 2021.03.14 にいがた情報
暮らしのヒント 村上藩と上野大仏 災難引き受けた不屈の仏さま 中村 修平(東京村上市郷友会) 【出会い】 以前、上野の山に行ったとき上野大仏を見たことがあった。ブロンズの大きな仏像の顔のレリーフだった。そのときは面白いものがあると思っただけだった。ところが、偶然... 2021.03.12 暮らしのヒント
暮らしのヒント 拉致と決断 「北」での24年間をはじめて綴った迫真の手記 本書は、拉致被害者である蓮池薫氏が、なによりも拉致問題解決を願い、自身の「北」での24年間にも及ぶ「監視下の生活」の実相を綴ったドキュメント。 本書の内容は、冒頭の ・「絶望そして... 2021.03.10 暮らしのヒント
にいがた情報 産業のまち東区(新潟市東区) ひかり輝く工場夜景 新潟市東区は、明治時代後期に山の下地区の新潟鐵工所の工場で機械や車両の製造が始まって以来、中小の工場が建設され、産業のまちとして発展してきました。通船川鴎橋近くの見学スポットでは、夜になると工場の明かりで配管や鉄骨が... 2021.03.08 にいがた情報
会の活動報告 拉致問題の解決に向けて 【レポート】 第33回 文化講演会(主催:文化委員会) 拉致被害者の立場から 講師 蓮池 薫 ・日時:2月5日(金)14:00~ ・会場:県人会館2Fホール 第33回目となる文化講演会の今回のテーマは、蓮池薫さんをお迎えしての「拉致問題の解... 2021.03.06 会の活動報告
暮らしのヒント 新型コロナ退散祈願特別大会 第13回 冬の日本海に新年の願いを叫ぶ in 願 木村紀子(県人会・理事会員) さあ、こころの底から叫べ! 胸の内にうずまく願いごと さかまく荒波のエネルギーがきっとかなえてくれるでしょう 両津から34㎞海中公園の願ねがいにはむ... 2021.03.05 暮らしのヒント
にいがた情報 「雪椿」の花びら染め(加茂市) 世界に一つだけの優しい色合い 出張体験教室のご案内 当工房では、一般市民・中学生・小学生などを対象にした体験教室を開催しています。子供たちの感性は素晴らしく情操教育にも良いと大変好評です。予算や時間に応じて体験教室を組み立てますので、... 2021.03.04 にいがた情報