平成31年1月26日
ホテル椿山荘東京
1月26日、冬の青空が広がる快晴の中、東京新潟県人会新年祝賀会が開催された。来賓・会員を合わせ873名で会場は熱気で埋めつくされた。平成最後の新年祝賀会の様子をプログラム進行に合わせて写真で綴ります。
会場受付けとロビー風景
ロビー前の物産販売
会場全景
会長挨拶・ご来賓祝辞
まずは宮森美里さん指揮による国家斉唱。
国家斉唱 指揮 宮森美里
次いで小林保廣会長挨拶、川村敏夫財団理事長の挨拶と続く。ともに新館建て替えに関する内容を主に述べた。
小林保廣会長/財団理事長 川村敏夫様
新潟県知事花角英世様の祝辞は、県人会で親睦を深め助け合いをし、そこにビジネスも生まれている。県も活動を応援していきたい。5月のG20新潟農業大臣会合、9月の国民文化祭、10月からはデスティネーションキャンペーが行われることなどに触れ、皆様からも新潟をアピールして頂きたいと述べた。衆議院議員泉田裕彦様は、トキの野生復帰に向けた取組、上越市の渡邉智哲さんが国内最高齢の男性(111歳)として、「120歳まで頑張る」と語ったことなどを述べた。
花角英世県知事/泉田裕彦衆議院議員