会の活動報告

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拉致問題の解決に向けて【写真】

蓮池薫さんの講演会で、北朝鮮に拉致された24年間の経験を踏まえ、拉致された立場からの生活や不安な思い、そして帰国への道のりについてお話いただきました。また、拉致問題の本質を踏まえた解決策についても解説頂きました。
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新・県人会館 早くも全開始動

2020年12月1日 OPEN 新・県人会館 早くも全開始動 1F:情報発信コーナー 2F:大ホール 3F:会議室 4室 大ホール、中小会議室を拠点に活発な活動展開 旧臘12月1日。私達東京新潟県人会の会員が、永い間待ち望ん...
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あさま山荘事件

佐藤 永久氏(東京広神会会長) ◆佐藤永久さんが警視庁に在職中の今から46年前に発生した「あさま山荘事件」(極左暴力集団〈連合赤軍〉のメンバー5人による人質籠城事件)に従事したときの体験談が披露された。  連合赤軍は有名大学に籍...
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私にとっての長岡空襲

三條 和男 氏(東京関原会会長)  長岡市は、山本五十六元帥の出身地で商工業の町。これといった軍事施設があったわけでもない長岡に戦争末期、凄まじい空襲が2回もあった。昭和20年8月1日、一夜にして町を焼失させた焼夷弾爆撃は、2回目だっ...
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自分史綴り

令和2年2月10日(月)15:00~17:00 卓話者:坂大トキエ(東京やまと会副会長) 昭和・平成・令和──三時代の庶民生活史 「自分史」を綴るきっかけ 自分の辿った人生を「自分史・学びから自立へ」として手書きで作り始めま...
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【ふれあいふるさと館】竣工式

2020年12月6日(日)、快晴のもと東京新潟県人会館竣工式が行われました。 午前10時30分から神事、11時過ぎに会館前にてテープカットが行われ、続いて1Fエントランスの宮田亮平先生作「勇進」の除幕式が行われました。詳細は改めて...
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新・東京新潟県人会館オープン

待望の文化交流ステーションとして この度、東京新潟県人会館は愛称を『ふれあいふるさと館』として完成しました。 皆様に広く愛され相互の交流を深める活動の場として大いに活用していただきたいものと思っております。併せて新会館がふるさと新潟県に...
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【新館動画】新会館 まもなくオープン!

2020年10月16日(金) ふれあいふるさと館 10月16日、館内に入ってみました。 旧東京新潟県人会館のリニューアルに伴い、県人会館の愛称が「ふれあいふるさと館」と決まり、いよいよ開館直前となりました。建物は9階建て、...
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夢と生きる/小林保廣 出版記念祝賀会 in 糸魚川

前回紹介した信濃町の東京新潟県人会主催「夢と生きる/小林保廣 出版記念祝賀会」2か月後、場所を小林会長の郷里糸魚川に移しての出版記念祝賀会。忘れもしない前日から当日にかけて雪は降り続き、交通機関がマヒするほどの積雪となった。にも関わ...
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新・県人会館いよいよ年内開館

県人会館の愛称が「ふれあいふるさと館」と決まり、いよいよ年内開館です。若干の建設予定の遅れが発生しましたが、年内のオープンを目指して建築が進んでおります。建物は9階建て、1階は事務局とテナント。2階は120名が着席できるホールで手動...
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夢と生きる/小林保廣 出版記念祝賀会

芦崎治 著 幻冬舎 2012年10月 書籍、日本一のビルメンテナンス業を目指した小林保廣「夢と生きる」の出版記念祝賀会。 2012年11月21日、東京新潟県人会館 小林保廣理事長(当時)の出版記念祝賀会が行われた。祝賀会は8...
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抒情画家:父 蕗谷虹児 (文化講演会)

抒情画家:父 蕗谷虹児 2014年7月6日 第29回文化講演会 デビュー百周年記念 特別寄稿に合わせて 2014年7月に東京新潟県人会館2階ホールで行われた講演会の様子をご紹介します。   抒情画家:父 蕗谷虹児(Photo)...